システム開発の全体の流れ(7ステップ)
会社によって呼び方は違いますが、おおまかな流れは次の7ステップです。
- ① 相談・ヒアリング:困りごとややりたいことを伝え、方向性を話し合う。
- ② “動く画面”で方向確認:言葉だけでなく、実際の画面イメージで認識を合わせる。
- ③ 見積・契約:作る範囲・費用・期間を決めて契約する。
- ④ 開発:実際に作る。要所で進み具合を確認しながら進める。
- ⑤ 確認(検収):出来上がったものが、業務に合っているかを確かめる。
- ⑥ 納品・公開:実際に使える状態にして引き渡し・公開する。
- ⑦ 運用・改善:使いながら、直したり足したりして育てる。
各ステップでかかる期間の目安
| 規模 | 内容のイメージ | 相談〜公開までの目安 |
|---|---|---|
| 小 | 単機能の業務ツール | 1か月前後 |
| 中 | 複数機能の業務システム/アプリ | 1〜2か月 |
| 大 | 外部連携の多い大きめのシステム | 2〜4か月 |
Synlai の流れは「動く画面」が早い
一般的な開発では、実際に動くものを見られるのは開発の後半になりがちです。 だから「完成してから、思っていたのと違うと気づく」ことが起きます。
Synlai は、ご契約の前(②の段階)に、AI で作った“動く画面”をご覧いただけます。 早い段階で「これで合っていますか?」を確認できるので、方向のズレを最小限にできます。 フルスクラッチ(業務に合わせて一からつくる)でも、AI 活用で開発スピードを上げているからこそ、この進め方ができます。
スムーズに進めるために、発注者側でできること
- 困りごとと業務の流れを整理しておく:ヒアリングが早く進みます(→要件定義とは?発注前に自分で準備できること)。
- やりたいことに優先順位をつける:予算と期間の調整がしやすくなります。
- 要所で確認・返事をする:丸投げにせず関わることが、業務に合うものを作る近道です。
よくある質問
システム開発は、依頼から公開までどれくらいかかりますか?
規模によります。小さな業務ツールで1か月前後、複数機能のある業務システムやアプリで1〜2か月、外部連携の多い大きめのシステムで2〜4か月が一つの目安です。中心となる機能から段階的に進める場合は、最初の形をより早く公開できます。
期間を短くすることはできますか?
できる場合があります。作る範囲を「一番効く機能」に絞って小さく始めれば、最初の公開までを早められます。また、発注前に困りごとや業務の流れを整理しておくと、ヒアリングがスムーズになり、全体の期間短縮につながります。
開発の途中で、仕様を変更できますか?
早い段階であれば柔軟に対応しやすく、進むほど変更の影響は大きくなります。だからこそ、早い段階で“動く画面”を見て方向を確認することが大切です。合意した範囲を大きく超える変更は、費用や期間に影響することがあります。
発注者側は、開発中に何をすればいいですか?
主に、要所での確認とフィードバックです。動く画面を見て「ここはこうしたい」を伝えたり、検収で実際の業務に合うかを確かめたり。丸投げにせず要所で関わることが、業務に合ったものを作るいちばんのコツです。