保守・運用とは?——「作った後」に必要なこと

ざっくり分けると、次の2つです。

なぜ保守が必要?——放置のリスク

「問題なく動いているなら、保守は要らないのでは?」と思うかもしれません。でも、放っておくと次のようなことが起きます。

インターネットで公開するシステムは、セキュリティ面から何らかの保守を続けるのが基本です。「作りっぱなし」は、いちばん危ない状態です。

保守費の目安と、契約の形

保守費は、年間で開発費の 10〜15% 程度が一つの目安としてよく挙げられます。 ただしこれは幅があり、「不具合対応だけ」なのか「機能追加まで含む」のかで大きく変わります。

契約の形は、主に次の2つです。

大切なのは、金額そのものより「何が含まれているか」。見積もりの段階で、保守が込みか別か、別なら月いくらで何をしてくれるのかを確認しましょう (→システム開発の見積書、どう読む?)。

「保守で払いすぎ」も、実は起きている

保守は必要ですが、内容に見合わない額を払い続けているケースも少なくありません。 使っていない機能の保守費、ほとんど対応がないのに高い月額——など。 「高い気がする」と感じたら、一度内訳を見直す価値があります (→毎月の外注費・保守費、高すぎ?見直しの視点と段階的な切り替え方)。

Synlai の場合

Synlai では、合意した要件の範囲内であれば、修正や微調整に追加料金はいただきません。 公開後の保守・運用についても、必要な範囲をご相談のうえで決められます。 「作った後、放置される」不安がないよう、必要なぶんだけ、分かりやすい形でお付き合いします。

よくある質問

保守・運用の費用はどれくらいが目安ですか?

内容によりますが、年間で開発費の 10〜15% 程度が一つの目安としてよく挙げられます。ただし、どこまで面倒を見るか(不具合対応だけか、機能追加まで含むか)で大きく変わります。金額そのものより、何が含まれているかを確認することが大切です。

保守に入らないと、どうなりますか?

不具合が出たときに直す人がいない、OS 更新で急に使えなくなる、セキュリティ上の弱点が放置される、といったリスクがあります。とくにインターネットで公開するシステムは、セキュリティ面から何らかの保守を続けることをおすすめします。

保守費は開発費に含まれていますか?

会社によって異なります。開発費に含まれる場合もあれば、別途の月額契約になる場合もあります。見積もりの段階で「保守は込みか別か」「別なら月いくらか」を必ず確認しましょう。

毎月の保守費が高い気がします。見直せますか?

見直せる可能性はあります。使っていない機能への費用や、内容に見合わない金額が含まれていることもあります。内訳を確認し、必要な範囲に整理することで下げられる場合があります。