AI に話しかけたら、その場でアプリのプロトタイプが立ち上がる。アイデア → プロトタイプ → 設計の壁打ち → 本番ビルドまで、開発の全工程をひとつの画面で進められる Synlai の内部基盤。受託開発の生産性を引き上げるために自社開発しているプロダクトです。
プロジェクト一覧・キャンバス・次の一手を 3 カラムで俯瞰する IDE 風画面。
話しかけた要件から、Claude が画面を組み立てて公開する 30 秒の自動生成。
プロトの後の選択肢を 4 枚で提示。AI が伴走しつつ、判断は人が握る設計。
受託開発では「お話を聞いて、要件をまとめて、画面案を作って、ようやくプロトタイプ」という工程に、案件ごとに数日〜数週間かかっていました。お客様の頭の中にあるイメージを早く形にしたいのに、設計フェーズが長くなるほど、初期の温度感は冷めていきます。Synlai 社内でも、案件が増えるたびに同じ立ち上がりを繰り返している感覚がありました。
Navi 3.0 は、IDE 風の 3 カラム画面(プロジェクト一覧 / キャンバス / 次の一手)に、Claude を中核としたランナー群を載せた開発スタジオです。Lab で 30 秒ほどで触れるプロトを生成し、気に入れば壁打ち AI と一緒に要件・画面・DB スキーマを詰め、ボタンひとつで本番ビルドへ。Synlai の開発フローそのものを、画面の中に閉じ込めることを目指しています。
まだ社内ベータ段階ですが、すでに新規案件のキックオフでは「打ち合わせ中に Navi でプロトを立ち上げ、その場でお客様と一緒にイメージを擦り合わせる」運用が定着しつつあります。設計の前段にかかっていた時間が圧縮され、Synlai の受託開発はより短いスパンで形になるようになりました。今後は、社外プロダクトとしての提供も視野に入れています。
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